通所リハビリの牧です。
東京オリンピックがいよいよ開催される年になりました。
2020年最初のイベント、新春餅つき大会を開催しました。
なぜ正月に餅つきを行うのかというと…
「餅つきの起源は、縄文時代にさかのぼります。
平安時代には、お祝いごとの際の行事の一つでした。
元日には『年神様』と呼ばれる神様がやって来て、
家の中に飾られている鏡餅に宿ると言われています。
祝い事の際に餅を食べるのは
『神様への感謝の意を表し力が宿った餅から活力をいただく』
という意味が込められているのです。」 @DIME参照
というわけで皆様が一年、元気に過ごせますように、と願いを込めて!
餅つき大会の始まりです。
新年のあいさつ、職員の抱負を発表しました。
・ダイエットします
・安全運転で皆様の送迎を行います
・皆様の笑顔を見られるよう頑張ります
などなど
ここで何と!獅子舞の登場です!!!
頭をカミカミ 福が来ますように・・・
さあ、もち米が到着しました。
こねこね こねこね
いよいよ つきます。 「よいしょ~~~!」
初めて参加の方にもついて頂き…
美味しそうなお餅が出来上がりました。
さあ、まるめてまるめて
味を付けたら
いただきま~~~す!
年神様、美味しくいただきました。ありがとうございます。
今年一年もみんなが元気に過ごせますように。
Special Thanks:栄養課、庶務課、設備課、リハビリ課、相談課
横浜市 都筑区 介護老人保健施設 若葉が丘 スタッフ ブログ